【楽天モバイル・検討編】月あたりの通信量が5GB未満の方は必見!

雑多
スポンサーリンク

 楽天モバイルから非常に魅力的なプラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」が、強力なキャンペーンを引っさげて登場しました!
 NTTドコモの「ahamo」を皮切りに、各社から従来より安く、わかりやすいプランがリリースされるなかでも、際立ってインパクトのある内容と強力なキャンペーン!
 楽天モバイルのスイートスポットは、「月あたりの通信量が5GB未満の方」です。

【開通後追記】
 実際使ってみて、「楽天モバイルが向く方」も少し変わりました。
 以下も合わせて御覧ください。

【楽天モバイル・導入編】使ってみた!格安SIMユーザには、ほぼデメリット無し!

 楽天モバイルは現在1年間無料キャンペーン中、すごすぎますね!

 ですが無料だからといっても、無条件にだれにでもおすすめできるわけではありません。
 楽天モバイルに乗り換えるのが最適なのは、「月あたりの通信量が5GB未満の方」!
 おすすめする理由を書いていきます。

はじめに。サブ回線としてなら考えるまでもなく、今すぐ申込み!

 楽天モバイルをサブ回線として試したいという方は、まさに今がチャンス!無料キャンペーンを活用しましょう!
 このキャンペーンを逃すと、1GBまでは無料ですがそれ以上は有料ですからね。
 対応機種にはご注意ください。

なぜ「月あたりの通信量が5GB未満の方」に向く?

 ここからがこの記事の本題で、前提として「楽天モバイルをメイン回線として使いたい方」向けにご紹介するものです。
 回線を切り替えるって、漠然と心配ですよね。いくら1年無料だからといって、まともに使えなければ仕方ない。
 この記事がそんな不安を解消する助けになれば幸いです。

 以下のポイントでチェックし、「月5GB未満の格安SIM利用者」に一番向くとの結論を得ました。

  • データ通信:料金
  • データ通信:エリア
  • データ通信:速度
  • データ通信:データ量(本当に無制限?)
  • 音声通話

データ通信:料金

 キャンペーンを利用していれば、1年間は無料です。
 楽天自社回線エリアでの通信と、パートナー回線での通信で、使い勝手に違いがあります(後述)が、料金自体は無料。

データ通信:エリア

 楽天モバイル本来の高速通信が可能なのは、「楽天モバイル自社回線エリア」での通信だけです。
 楽天モバイルの自社回線設備は、全国展開にまだ時間を要するようで、2021年2月現在でも都心部だけでの展開にとどまっています。

 楽天モバイルの自社回線エリア外であっても、「パートナー回線」に接続してのデータ通信ができます。パートナー回線は、AUの回線設備です。
 つまり、エリア自体は「AU・大手キャリア」と同等といえます。

データ通信:速度

 「パートナー回線エリアではAUの回線に接続」と聞いと、「パートナー回線エリアでの通信は、格安SIMと同じで遅い」と思ってしまうかもしれません。これは違います!
 これは楽天モバイルを選ぶ重要なポイントのひとつになりえますので、少し詳しく書きますね。

格安SIM(MVNO)回線の仕組み

 格安SIMの提供会社(MVNO)は、自前の通信網を持ちません。ドコモやAUなどの回線設備を持つ会社(MNO)から、通信網を借り受けて自社利用者に提供します。
 格安SIMの提供会社がMNOに支払う料金は、主に利用する帯域(通信速度)により決まるため、安い料金で利用者に提供するために「小さな帯域」で契約します。
 結果、ドコモやAUなどのキャリアに比べて、格安SIM会社での通信はかなり遅いのです。

楽天モバイル パートナー回線の仕組み

 「ローミング」と言われるもので、楽天モバイルのような自社回線を整備・展開中の会社(MNO)が回線の整備が終えるまでの間、設備を持たない地域の通信設備を他のMNOから借りて、利用者に提供するものです。
 ローミングでは、基本的に通信速度の制限が行われません。
 つまり通信速度は「パートナー回線エリアであっても、大手キャリアのAU同等」ということがいえます。

⇒大手キャリアからの乗換でも速度低下はなし。格安SIMからの乗換なら今より早くなります!
※近日楽天モバイル開通次第、パートナー回線での通信速度をレポートしますね!

【開通後追記】
 実際には大手キャリア並の通信速度はでませんでした。
 ですが混雑時間帯の通信速度は、格安SIMより圧倒的に良かったです。

【楽天モバイル・導入編】使ってみた!格安SIMユーザには、ほぼデメリット無し!

データ通信:データ量(本当に無制限?)

参考: Rakuten UN-LIMIT Ⅵ 料金プラン

 「1GBまで無料」、「段階制料金」、「2,980円で通信量無制限」が目を引きますね。
 ですが、楽天モバイルに乗り換えていいか、という意味で見るべき場所は欄外にあります。
 それは「パートナー回線エリアは、国内は5GB超過後は最大1Mbps」というところ。
 これは想定する利用のしかたによって、二通りに読み取れます。

使用量が5GB以上のヘビーユーザー

 動画視聴なども含めて利用する機会が多く、通信速度も要求されると思います。
 楽天自社回線エリアがまだ限られるなか、パートナー回線エリアで5GBを超過すると1Mbpsに速度が絞られるのでは厳しい、となりそうですね。

使用量が5GB未満のライトユーザー

 このタイプの方なら、「5GBも使えるなら、問題ない!」ですね。
 仮に1Mbpsに絞られても、メールや通常のWebブラウジングなどには、さほどの支障は出ないと思います。

 使用量が5GB以上なら、現状では利用しづらいです。
 5GB未満なら、全く問題なし!

音声通話

 音声通話の料金については、各社横並びの30秒20円で、他社との差はないですね。
 ですが、大手キャリア利用の方なら、4月からのドコモの新サービス「Ahamo」の5分以内の通話かけ放題は気になるところでしょう。
 また格安SIM各社も、専用の電話アプリでかけると「通話料が半額(30秒10円)」といった仕組みを用意しています。

 これらに対して楽天モバイルはどうなのかというと、「楽天Link」というアプリが提供されています。
 楽天Linkは格安SIM各社が用意しているような専用アプリで通話を行う仕組みですが、大きく違うのは「通話料が無料」であること!
 携帯電話はMNPで持ち込めて、通話料無料!地味にすごいですよね。

 しかも楽天Linkの使い勝手は、格安SIM会社の電話アプリとは一線を画したもののようです。
 楽天LinkアプリでSMSが受信でき、着信履歴も記録される模様。格安SIMの電話アプリで出来ない「着信履歴からの折返し通話」もできそうですね。

 音声通話に関してはこの「楽天Link」アプリの使い勝手しだいですが、これも回線開通次第、レポートします!

なぜ「月あたりの通信量が5GB未満の方」に向く? まとめ

 理由をチェック項目にそって説明してきましたが、そのまとめです。

データ通信:料金無料キャンペーン中!2年次以降の料金も、現状他社より有利。
データ通信:エリア自社回線エリア+パートナー回線エリアで全国網羅しており、問題なし。
データ通信:速度大手キャリア回線使用中なら同等の速度。格安SIM利用なら今より早くなる可能性大!
データ通信:データ量5GB以上利用中: パートナー回線エリアで通信速度制限がかかるかも。 
5GB未満:    問題なし!
音声通話基本料金には差なし。楽天Linkの使い勝手がよければ、通話料金無料にできるかも!

 つまり、データ通信量5GB以上利用している方は、現状の楽天自社回線整備の状況では、通信速度制限で不自由をするかもしれない。
 それ以外のすべての方に、概ねオススメできる! ・・・すごいですね!

 無料キャンペーンの期間が終わる、2年次以降については触れずに乗り換え検討をしてきました。
 その理由は「楽天モバイルからのMNP転出手数料は無料」だからです。
 MNP転出手数料が無料ということは、「足枷なく、いい条件の通信会社にどんどん乗り換えればいい」時代になったということ。
 1年後には楽天モバイルのサービスも各社サービスもきっと進化していると思います。その時点でいちばん良いサービスを選べば良いのだと思います。

現在行われているキャンペーン(2021/2/5現在)

 この記事では「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ 1年間無料キャンペーン」を前提に書いてきました。
 このキャンペーンだけでも強力なのですが、加えて新規加入者には楽天ポイント5000ポイントが付与されるそうです。
 また、同時に端末購入で20000ポイント還元といったキャンペーンも実施されているようですよ!

キャンペーン・特典

注意点

 楽天モバイルを申し込むのにあたって、大事な注意点はひとつだけだと思います。
 それはご利用中のスマートフォンが、楽天モバイルに対応しているかどうか、ということ。
 僕が使っているiPhone SE(第2世代)は、通信・通話等には対応していますが、「パートナー回線エリアでのSMSが使えない」となっています。
 ほぼパートナー回線エリアで使うことになるので、SMSは使えないということには注意しておこうと思います。
 その他、各機種ごとの対応状況は以下のページで確認ができます。

【開通後追記】
 正しくは、「iPhoneでは、”一部のSMS”が使えない」でした。
 以下の記事をご参照ください。

【楽天モバイル・導入編】使ってみた!格安SIMユーザには、ほぼデメリット無し!

申し込みを終えて

 僕は楽天モバイルの申込みを1昨日に終え、明日には利用できるようになるようです。
 iPhone SE 2を使っていて、初めてeSIMを使ってみることにしました。(iPhone SE 2は、楽天モバイル 動作確認済み機種です)
 パソコンで申込みを行うと2・3日かかりますが、スマートフォンの申込み画面からeSIMで申し込むと、即時開通?できるとの情報も。(後から知りました。)
 実際使ってみないとわからないこと、通信速度や楽天Linkの使い勝手など、できるだけ早く記事をあげようと思います!

本記事を書くにあたっては十分に調査をしたつもりですが、記事中に間違いなどがある場合にはお知らせいただければ幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました