NZがイイ!理由 -NZでフライフィッシング!

釣り
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 ニュージーランドでフライフィッシングをしてみたいけど、ちょっと心配・・。そんな気持ちはよくわかります。
 でもニュージーランドを釣り歩くのは、ポイントさえ抑えていればとても簡単。
 加えて「他の国ではこうはいかないよな」という安心ポイントがたくさんあるのです。
 この記事では「行けば分かる、けど行く前に知るとより安心!」な、ニュージーランドの釣り旅のおすすめポイントを書いていきます。

 僕がニュージーランドへの釣り旅をおすすめできる「安心ポイント」は4つ。ひとつずつ書いていきますね。

治安がイイ!

 これは釣り旅に限らず、海外への個人旅行ではとても大切なことですね。
 ニュージーランドはとても治安がいい国です。その一番の理由は、やはり「銃の所持が禁止されている」ことではないかと思います。

 日本では、女性でも夜の外出は普通にされますよね。それは日本の治安が世界的にみても突出して良いからに他なりません。
 ニュージーランドも、旅行者が夜間に外出できるレベルにあると思います。
 ・・・まあ、釣り旅でニュージーランドを訪れるなら、滞在先もそこそこ田舎。夜に外を出歩く理由がないかもしれません。
 日中に関しては「何も心配ない」と言っていいでしょう。

 こんな事情から、ニュージーランドは女子学生の留学先としても人気があります。送り出す親御さんも安心でしょうからね。

 ただし!ここで言う「治安がいい」というのは、「傷害や殺人などの重大事件に巻き込まれる心配が少ない」ということであって、「窃盗」などの軽犯罪には十分注意が必要です。
 ことに釣り旅では、車を川の近くに停めて一日中釣り歩いたりすると思います。そんなとき、車はできる限りひと目につく場所に停め、社内には貴重品を残さず、荷物も毛布で隠すなどの対策を行ってください。
 有名な釣り場の周辺でも、貧しい集落が近くにあるような場所では、十分に注意してくださいね。

危険な動物がいない

 これは釣りのようなアウトドア活動では重要です。
 特にニュージーランドでの釣りでは、キャンプ場でのテント泊も楽しみのひとつに挙げられるかもしれません。そんなときにも安心できますね。

危険な動物、具体的には

  • 熊、虎、狼などの猛獣
  • スズメバチ

 これらすべて居ません。いくら治安のいい日本でも、山に入ればこれらの危険動物との遭遇の危険は常につきまとうもの。
 それらが全くいないわけです。日本以上に、安心して釣りに集中できますよ!

 危険というわけではないですが、厄介なヤツはいます。
 現地で「サンドフライ」と呼ばれている、日本でいうところの「ブユ」のような虫ですね。
 米粒ほどの大きさですが、刺されるとはれて、すごく痒くなります。
 流れのある渓流では見ることはありませんが、ワンドなどの淀んだ水辺・日が沈みかけの時間帯などに、多数現れるようです。

クイーンズ・チェイン

 「クイーンズ・チェイン」というと聞き慣れないかもしれません。
正確な由来はわかりませんが、「川の周辺数メートルは、誰のものでもない(ことを示す、クイーンの鎖が張られている)」といった意味だったかと思います。

 何を言っているかというと、「仮に私有地に面している川だとしても、その河原には釣り人が自由に立ち入って釣りをしていい」といったことを表しているのです。

 イギリスの川は河原は私有地、一般の釣り人が自由に立ち入って釣りをすることは、許されていません。昔、ニュージーランドに入植したイギリス人たちは、持ち込んだ鱒を川に放流するとともに、「誰でも自由に釣りを楽しめるように」とこの「クイーンズ・チェイン」というルールを作ったのだと思います。

 イギリスのような文化の違いを考えると、ニュージーランドの「クイーンズ・チェイン」は、釣りのために訪れる旅行者にとって、とてもありがたいルールですね。

 基本的にどの川でも自由に釣りができますが、注意が必要な点もあります。
 それは私有地を通ることでしか川に近づけないケース。牧場に面した川などでありがちです。
 大抵しっかりした柵で仕切られているので、誤って私有地に入り込む可能性は低いですが、万が一無断で入り込んでしまうと、オーナーによっては猟銃を持って脅しにくることもあるとか。
 私有地を通って川に向かいたいときは、必ずオーナーに声をかけて許可をもらうか、もしオーナーが見つからなければ、不要なトラブルを避けるためにも、諦めて場所を変えましょう。

左側通行

 車は日本と同じ、左側通行です。これも僕にとってはすごく安心だったこと

 空港への送迎付きガイドツアーでなければ、おそらくニュージーランド国内での釣り場への移動の足は、レンタカー一択。
 国際免許をもっていれば海外で車を運転することはできますが、実際に教習してくれるわけではないし、いきなり右側通行だと戸惑いません?
 僕も右側通行の国での運転経験はなく、誤って逆走とかしてしまいそうで心配です・・。

 その点左側通行のニュージーランド、日本で運転をしている人ならほぼ問題なく到着当日から運転ができると思います。標識なども、日本のものが理解できていればだいたいわかります。
 敢えて言うなら、日本では見慣れない「ラウンド・アバウト」は、右から来るクルマが優先ということを覚えておく必要があります。

 そうはいっても、日本からの旅行者の多くが降り立つオークランドは都会!
交通量が多いので、気圧されてしまいます。
 先の「ラウンド・アバウト」も、地方にいけば1車線なのに、オークランド近郊は3車線でぐるぐるまわっていたりで、どの車線に入ればいいのか戸惑ってしまいます。
 無理をせず、あせらず慎重に運転しましょう。

まとめ

 ニュージーランドの釣り旅が安心でイイ!理由、わかっていただけたでしょうか。
世界にはニュージーランド以外にも有名な釣り場はあります。北米のイエローストーンに南米のパタゴニア、イギリスはフライフィッシング発祥の地。
 これらの国・地域にも是非いってみたいものですが、ニュージーランドの安全さや自由度を考えると、最も安心なワールドクラスの釣り場、といえる気がします。

 そうそう、NZがイイ!理由がもうひとつありました。
 それは、日本が冬の時期にニュージーランドは夏であること!日本のシーズンをたっぷり楽しんだ後に、シーズンオフはニュージーランドに遠征。釣り人にとって夢のような生活ですよね!

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