ライセンスは事前に準備! -NZでフライフィッシング!

釣り
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 ニュージーランドのフィッシングライセンス情報です。
 日本の渓流釣りでもお馴染みの「釣り券」ですね。日本では管轄漁協ごとに購入する必要がある釣り券も、ニュージーランドでは(一部の地域を除いて)全国共通です。
 以前は現地の釣具店で購入するしかなかったフィッシングライセンスも、今は出発前にネットで事前購入可能!ニュージーランドへの釣り旅に際して、まず最初に準備するものになりますね。

ライセンスの種類

 ニュージーランドではいくつかのフィッシングライセンスが存在して、大きくは

  1. ライセンスの期間
  2. 釣りをする場所

によって、購入すべきライセンスが決まります。
※細かにいうと、子供向け・冬季限定などのライセンスもありますが、ここでは割愛します。

 まず「1.ライセンスの期間」です。
 こちらは日本でも馴染みのある「日釣り券」・「年券(シーズン券)」といった感じで、わかりやすいですね。

 次に「2.釣りをする場所」です。これらは「全国共通ライセンス」と「タウポ・トンガリロ地域用ライセンス」の2種類に分かれます。

全国共通ライセンス

 ニュージーランド全土で使える、釣り旅で訪れるなら必携のライセンスです。
このライセンスがあれば、北島のタウポ・トンガリロ地域を除く全ての川と、南島のすべての川で釣りができます。
 日本では管轄漁協ごとあるいは県単位など、行きたい川ごとに釣券を買わなければ・・と考えるところ、ニュージーランドは全国共通!いろいろな川を釣り歩きたい旅行者にはとても便利ですね!

タウポ・トンガリロ地域用ライセンス

 その名の通り、「タウポ湖」と「トンガリロ川」専用のライセンスです。
 ニュージーランド北島のど真ん中に位置するこの地域は、昔から先住民「マオリ」が多く住む場所。
そのマオリがタウポ周辺での利権を主張したことに起因して、この地域だけライセンスが分かれたそうで、「タウポ・トンガリロ地域用」で販売されたライセンス代金の50%がマオリに渡る仕組みになっているそうです。

 タウポ湖とトンガリロ川だけのためにライセンスを別に買うのはもったいない?
 答えはノーです。確かに出費は増えますが、タウポやトンガリロでの釣りはニュージーランドのなかでも格別のもの。一度は経験して損はない!便利な「1週間ライセンス」もありますよ。

ライセンスの費用

 ライセンスの費用をまとめます。(2021年1月現在)
 釣りのスケジュールに合わせて選択してくださいね。

 年間1週間1日
全国共通$180$34
タウポ・トンガリロ用$129$65$20

 ライセンス料金は年々あがっています。僕が初めてNZを訪れた2004年、全国共通ライセンスは年間券でわずか$88でした。当時のレートが$1=75円くらいでしたので、約6,600円で鱒釣り天国釣り放題!まあこれはNZの素晴らしい釣り場を末永く保全していくための、必要経費ですね。

購入方法

 フィッシングライセンスの購入方法です。
 現地の釣具店で購入することもできますが、日本からの旅行で訪れるなら、断然ネットでの事前購入が便利です。タウポ・トンガリロを除いて全国共通のライセンスなので、「現地到着後に天気の具合をみて釣り場を決めたい・・」というような場合でも、どこにでも行くことができますよ!

全国共通ライセンス

「Fish&Games」のサイトで購入することができます。

タウポ・トンガリロ地域用ライセンス

「Taupo Trout Fishery」のサイトで購入できます。

まとめ

 ニュージーランドのフィッシングライセンス、日本よりもシンプルですよね。
 目的地と期間によって必要なライセンスを選択して、日本を出発する前にライセンスを準備を整えて、到着当日からニュージーランドの釣りを満喫しましょう!

 このページに記載の情報は変化する可能性がありますので、逐次更新していこうと思います。

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