天然の秘湯! 温泉の川 ケロシン・クリーク -NZ観光

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 ロトルアから約30キロほどドライブした先にある、温泉の川 ケロシン・クリーク(Kerosene Creek)に。少しだけ森に入った先に、野趣あふれる天然の温泉が流れる川。気軽にはいれて、ちょうどいい湯温。
 ロトルアに行くならぜひ水着持参で立ち寄って欲しいです。もちろん無料。

ロトルア周辺は温泉地帯

 そもそもロトルアとその周辺は温泉で有名。
 町中でも風向きによっては硫黄の匂いが漂っていたりして、町外れには「Te Puia」というロトルアに根付くマオリ文化と、周辺一帯の火山温泉の風景・間欠泉などを見学できる施設もあります。

 そんなロトルアの街を出て、約30kmほどの場所に、温泉の川「ケロシン・クリーク」は流れています。 
 今は一部の観光ガイドブックにも掲載され、その名前もある程度知られるものになりましたが、ツアーで訪れるような場所ではなく、秘境感が味わえます。レンタカーなどでニュージーランドを旅するなら、水着持参で是非立ち寄ってほしいスポットです!

ケロシン・クリークの場所

 ケロシン・クリークの場所は、ロトルアの街をでて南に国道5号線をひたすら南下。
 38号線との分岐に出会いますが、5号線をそのまま進み、数百メートル走ると左手に分岐する道が見つかると思います。それがケロシンクリークに向かう道。
 グラベル・ロードですがきれいに整備されているので、普通の乗用車でまったく心配ありません。

 あたりは湯気がもうもうと立ち上がる温泉地帯です。
 2キロほど走ると、右手に駐車スペースが見つけられると思います。そこに車をとめて、少しだけ森の中に入っていけば、そこに温泉の川が流れています!

川に向かう道

 駐車スペースについたら、バスタオルを持ちサンダルに履き替えて、森の中に向かいましょう。
 更衣室などの設備があるわけではないので、出発前に予め水着を着ているほうが良いと思います。(帰りは陰で着替えるなり、濡れた水着のまま戻るなり・・)

 森の中を流れる小川に沿ってしっかりとした道がついています。
 100mほども歩くと、温泉が現れます!

森といっても、しっかりとした道がついているので安心。

温泉の川!

 すると、右手下方にちょっとした滝(温泉)が流れ落ちる場所に到着。
 ここが絶好の温泉スポットです!

 道から水面までは1mほどの高さがありますが、周囲は岩場になっていて降りやすい場所があります。この日は誰もいませんでしたが、若いカップルがいたり、家族がいたりすることもあり、地元の人もたまに訪れるようです。
 なにせ無料で、野趣あふれる天然の温泉の川に入れるのですからね。
 日本だったら一大観光スポットになっていること間違いなしです。

森の中に現れた温泉。滝から流れ落ちるお湯で湯気があがります。

 いざ川に降りると、水深は1メートルほどで、しゃがむとちょうど肩までお湯が浸かる感じ。
 滝が流れ落ちるあたりもすごく深くなっているわけでもないので、普通に近づくことができます。
 
 底は細かな砂利が敷き詰められたような感じで気持ちいいです。岩があたるようなこともなく、裸足で大丈夫。

 肝心の温泉の具合ですが、これがまた絶妙!
 ぬるめのお湯で、温かいプールという感じにもとれます。むしろゆっくりできていいんじゃないかな、と思います。
 ひろびろとしているので、まわりに人がいなければゆらゆらと泳いだりもできますね。

濁っていて底は見えません。肩までつかって、ゆっくりできますよ!

まとめ

 繰り返しになりますが、ロトルアに滞在するならぜひケロシン・クリークにも立ち寄ってほしいと思います。
 ロトルアには、スーパー銭湯のようなポリネシアン・スパのから、泥湯につかる変わり種の温泉まで、様々な温泉が楽しめる施設があります。
 ですがケロシン・クリークの経験には変えがたいものがある!と僕は思っています。

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