【函館旅行(4/4)】観光とグルメが凝縮された街!海鮮好きなら行きましょう!

旅行
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 食べ疲れが出た3日目は昼食を抜いて調整。
 最終日は近場を巡りながら、ここまでに行けなかった函館グルメを回収に。
 イクラ食べ放題の旅もまもなく終わり・・。

天気に恵まれ、この日も朝の散歩から。

 恒例の朝の散歩、この日は前日と反対方向に市電ルートを歩いてみました。
 ですが出発時は晴れていたのに、程なくにわか雨。すぐあがりそうだけど、予定変更してホテル近くの朝市見学に行くことにしました。

 毎朝6時から開くという朝市はまだ人通りも少なく、お店の人たちがイソイソと開店の準備をしているところ。
 気兼ねなく見ていられる・・と店先のカニを眺めていると、店員さんが出てきていいカニの選び方やらからどんなのが欲しいの?と、開店前から商売モードに。親戚へのお土産にどうかなあとも考えていたので折角だからと聞いていたけど、タラバガニあたりだと2・3人向けでも3万円ほどはするらしい・・。

「財布を持ってきていない(本当)」となぜか言い訳をして移動。
 きくよ食堂や、名物のイカ釣り堀などをチェックして帰りました。

3日目にこれなかったきくよ食堂、さすがに朝はすいてますね。
イカ釣り堀のイカも朝はすごく元気!
ホテルから見える朝市の全景。

青函連絡船・摩周丸

 最終日もホテルの海鮮ビュッフェからスタート!
 どうしてもたくさん食べてしまいます・・。

 主だった場所は前日までにまわったので、駅~ベイエリアで過ごすことに。
 ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは「青函連絡船・摩周丸」。ホテルからわずか数百メートルの場所に停泊しています。

 船内は現役当時の船室や客室などをくまなく見学でき、なかなかの見応え。
 なかでも客室廊下に展示された「青函連絡船の歴史」、とりわけ1950年代にあったという死者・行方不明者1430名をだした「洞爺丸台風」による海難事故の説明。
 タイタニック沈没にも匹敵するような大事故が日本で起こっていたという事実を知り、食い入るように読み込んでしまいました。

今はのんびりと、観光客を迎え入れる青函連絡船・摩周丸。

青函連絡船記念館 摩周丸
住所: 〒040-0063 北海道函館市若松町12番地先
電話: 0138-27-2500
営業時間: 4月~10月:8時30分~18時(入館は17時まで)
      11月~3月:9時~17時(入館は16時まで)
定休日: 12月31日と1月1日~3日

ウニ!イクラ! きくよ食堂

 摩周丸である種世間と隔絶された空気に浸った後、早めの昼食で朝市のなかの有名店「きくよ食堂」に。昼近くともなるとさすがに行列。店先には屋根がかかっているけど、列の後尾は陽射しをあびて暑い・・。
 でも入り口の見た目にくらべて以外に奥は広く、回転早く20分ほどで着席。
 全部ウニ!から、3種ほどを好みで盛る海鮮丼などあるなか、一番人気と思われる「ウニ・イクラ丼」!加えてイカソーメン。

 すべてネタは新鮮そのもの!
 ウニは全く臭みがないし、イクラもホテルのものより格段に粒が大きく立派。
 透き通るようなイカソーメン。なんとなく歯ざわりを楽しむものと思っていたイカ、すごく味わいのあるものだったのですね・・!

これを食べに、また函館に行きたい!

きくよ食堂 本店
住所: 北海道函館市若松町11-15
電話: 0138-22-3732
営業時間: 5時~14時
      ※12月~4月:6時~13時30分
定休日: 元旦

地元のコンビニ・ハセガワストア

 北海道のコンビニといえば、セイコーマートが有名ですね。
 函館にはそれに加えて「ハセガワストア」という地元のコンビニエンスストアがあり、なにが有名かというと「やきとり弁当」という商品。
 なぜそうなったのかは知りませんが、「やきとり」といいつつ豚肉です。
 ありそうで意外にすくない豚肉の串、全国の焼き鳥店もだせばいいのに・・と思っていた自分にはうってつけ。

 ベイエリアのショップを眺めたりしながら、夕食までの腹ごなし・・。
 やきとり弁当は、本当なら帰りの新幹線で食べようと思っていたのですが、この日は意外に食べられる!ということで天気もいいので、港のそばのきれいな公園のベンチでつまむことにしました。

 ハセガワストアに入ると、通常のコンビニの倍くらいの広さの店内。入り口から手前半分くらいは、イートインスペースとやきとりコーナー。
 やきとり弁当(小)とビールを買って公園に。
 甘めのタレがご飯にもビールにもあう感じですね!老若男女問わず好まれそうで、名物になる理由もわかります。本州にもこないかなあ・・。

ネギマですね。やきとり弁当なのに豚肉。

ハセガワストア ベイエリア店
住所: 函館市末広町23-5
電話: 0138-24-0024
営業時間: 7時~22時

ほっけの刺し身、活イカ! 居酒屋「ふさや」

 帰りの電車までの時間を調整しながら、函館最後の食事。
 函館ならではということで食べておきたかった「ほっけの刺し身」と「活イカ」を目指して、評判の良い駅前の「魚さんこ」に向かうも、開店直後に関わらず満席で入れず。
 でも近くの姉妹店「ふさや」でも食べられるときいて、そちらに移動。

 居酒屋らしい元気のいい挨拶に迎えられてテーブルに。
 従業員は外国人多数ですが、たどたどしい日本語ながら皆一生懸命な印象で、それだけでいい気分。

 ほっけの刺し身は本州ではまず食べられないですよね。独特の食感と甘み、噂に違わず美味しいお刺身です。
 そして活イカ。店先のイケスからまさに「生きているイカ」をとってきて「こちらでいいですか?」と。そして程なくして見事に解体されたイカが、きれいに盛られて出てきましたよ。

 実は「生きたイカを捌いたイカソーメン」的なものを想像していたのですが、胴体やゲソなどの身だけでなく、キモや目玉に軟骨、心臓まで。
 新鮮で透明な胴体の身は抜群に美味しい!
 変わり種の心臓や軟骨などは地元の日本酒に合わせて。目玉は流石に抵抗があったけど、滅多にない機会だからと口の中に放り込むと、意外に味には癖がない・・けど何か固いものが口に残る・・。次の機会でも食べるかどうかは気分次第ですね。

一尾まるごと、新鮮なイカを満喫。透明な身が美しい!

はこだて ふさや
住所: 函館市若松町18-22
電話: 050-5597-1019
営業時間: 16時~25時

夢のような4日間

 帰りも新幹線で一直線。
 飛行機とちがいむやみに待ち時間がないのが、疲れた体には助かります。

 今回まわった観光地は「誰でも訪れる場所」といえるところばかり。
 丁寧にみてまわれば観るところはまだまだあるし、なにせ年中食べられる新鮮な海鮮さえあれば、何度でも行きたい!

 食べられるだけ食べた旅を終え、北海道ハイボール(ガラナ味)を飲みながら回想。
 またぜひおとずれたい、グルメ・観光が凝縮された街でした!

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