【石巻マンガロード】 石ノ森章太郎マンガのモニュメントをたどり、石巻の街中散歩!

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 宮城県石巻市には有名な漫画家「石ノ森章太郎」を記念した「石ノ森萬画館」があります。
 しかしながら、石ノ森章太郎が生まれ育ったのは石巻市ではなく、同じく宮城県の登米市です。
 石巻に「石ノ森萬画館」が建てられたのは、高校時代の石ノ森章太郎が、現在「石ノ森萬画館」が建てられている中瀬地区にあった映画館に足繁く通っていた縁で、石ノ森章太郎が快諾したとのこと。
 それが「マンガで町おこし」という石巻市の取り組み、今回の石巻マンガロードにもつながってきたのですね。

 さて、今回は「石巻マンガロード」の旅。大好きな「巡り系」です。
 石巻をちゃんと訪れたのは、ポケモンGOのサービス開始後まもなくに「ラプラス・イベント」があったとき以来・・。
 当時もかなり歩き回ったけど、全国から大挙して集まったプレイヤーの中、周囲を見て回る余裕などなく。
 今回は冬時期で、なにかのイベントに合わせているわけでもないので、のんびりまわれました。

石巻マンガロードとは

 石巻マンガロードは石巻駅から石ノ森萬画館にかけて、石ノ森章太郎マンガのキャラクターモニュメントが各所に設置された道のことをいいます。
 公式サイトによるとその数は25。実際にはこれら以外にも、郵便ポストの上やマンホールなど、石ノ森キャラクターがデザインされたものがちらほら。
 代表作である「仮面ライダー」や「サイボーグ009」のシリーズのほか、「ロボコン」のような可愛らしいキャラクターもありますよ。

 公式サイトには見やすい「石巻マンガロードマップ」が掲載されていますが、「石ノ森萬画館」のサイトにはGoogleマップの形式でモニュメントの位置が共有されていて、より便利に使えます。
 僕は「石ノ森萬画館」のマップを使って、石巻マンガロードを巡りました。

 各モニュメントの位置は動かされることがあるようです。^_^
 公式サイトのマップよりも、どちらかというと上の「石ノ森萬画館」提供のマップのほうが、最新の情報に近いようでした。

石巻駅から出発

 マップを参考に、23体設置されているというモニュメントを順番にたどります。
 それによると1番は石巻駅。23番は石ノ森萬画館まで、概ね一筆書きで歩いていけそうです。

 しかし最初からつまづいて、1番のサイボーグ009が見つからない。
 これ実は、石巻駅の改札を入った中にあるのです!
 改札外からでも横姿は見えるのですが、せっかくの記念すべき1番なので、入場券を買って写真を撮ってきました。

駅のホーム内に 1番 サイボーグ009、2番 001,003、3番 仮面ライダー1号が揃って展示。
電車でくれば「お出迎え」してくれるのですね。
石巻市役所の前には、堂々とした仮面ライダーV3。

 ちょっとしたつまづきはあったものの、その後は順調。
 25体も巡るのは大変・・と思われるかもしれませんが、それぞれの距離は50メートルから100メートルといったところ。

 最初は駅ホーム内ということで少し探したものの、町中に出てからはほとんどのモニュメントが目立つ場所に設置されていて、すぐに見つけられます。

駅前大通のつきあたりには、早くも11番のサイボーグ009。
さすが主人公の存在感。
仮面ライダーといえばこのポーズ!
ちょっと異色のかわいいキャラクター、「ロボコン」

おすすめの昼食・お土産スポット

 18番目の仮面ライダーモニュメントも、ちょっと見つけづらいです。
 なぜならこれも建物のなかにあるから。

 遠目にも新しくきれいなこの建物は、「いしのまき元気いちば」という施設だそうです。
 かなり広い1Fフロアは、ひろびろとしたスペースに石巻の生鮮品や物産が並べられ、とても見やすく、見応えがあります。
 しばしマンガロード巡りを忘れて見入り、石巻特産の「金華サバ」など購入。ここだけ見ていても楽しめますね。

 ここまで写真をとりながらゆっくり歩いて2時間ほど。2Fで昼食をとれるようなので、ここで昼食をとることにしました。
 2Fの食堂内にはいるとびっくり。広い店内はきれいですが、一面窓の外は旧北上川の河川敷に隣接したテラス席。その向こう側に、独特な造形の石ノ森萬画館。とても開放的なスペースで気持ちいい!

テラス席も多くの席数があり、河川敷の公園と一体化して広々。開放的です。

 せっかくなので・・とテラス席。
 注文したのは、ポスターなどが掲示されてイチオシっぽい雰囲気だった「あらー麺」というものと、「鯖だしラーメン」。
 どちらも美味しい!のだけど、特に「あらー麺」!
 かき揚げが添えられていて、麺やスープの見た目もラーメンというよりうどんに近い?
 最初はやはり「うどん」という印象だったけど、かき揚げをスープにのせて程よく油がとけると、コクが加わってすごく美味しくなった!
 「あらー麺」、是非一度試してみてほしいです。

手前が「あらー麺」。かきあげが添えられています。のせて食べましょう!

いしのまき元気いちば
住所: 石巻市中央二丁目11-11
電話: 0225-98-5539
営業時間: 1F 物販コーナー 9時~18時
      2F 昼メニュー 11時~17時
      2F 夜メニュー 5時~20時

 マンガロードに戻り、ちょっと外れた場所にある19・20番の「キカイダー・ハカイダー」はマンションの目の前で戦っていました。

 ここまでは等身大?のモニュメントでしたが、21・22番は50センチほどの銅像でした。
 マップに乗っているこれらの銅像以外にも、町中何箇所かでマンガの銅像を見かけたので、石巻マンガロードも随時拡大しているのかもしれませんね。

ゴール・石ノ森萬画館へ

 さて最後のモニュメントは石ノ森萬画館の前。
 旧北上川にかかる橋を渡って、中瀬地区に向かいます。
 最後に待ち受けているのは、「シージェッター海斗」。僕は知らないキャラクターで締めくくり。
 ですが、記念館の目の前にあるくらいだから重要なキャラクターなのでしょうね。
 漫画館に入ると、石ノ森キャラクターグッズが多数。子供向けのものだけでなく、大人が使えるグッズも多数取り揃えられていて、眺めるだけでも楽しいですよ。
 僕はコンプリートの記念に、ロボコンのマスクケースを買いました。

ゴール地点、石ノ森萬画館のシージェッター海斗。

石ノ森萬画館
住所: 〒986-0823 宮城県石巻市中瀬2-7
電話: 0225-96-5055
営業時間: 3月〜11月 9時~18時 定休日: 第3火曜日
      12月〜2月 9時~17時 定休日 : 火曜日

小さなお子さんと楽しめますよ!

 途中写真をとるのに立ち止まりながら、元気いちばをゆっくり見学・昼食をとっても、所要時間は3時間くらいでした。
 マップに記載のモニュメント以外にも、町中には随所に関連のオブジェがあるので、じっくり探せばいろいろ発見できそうです。

 古いマンガのキャラクターとはいっても、小さなお子さんといっしょに探せば、盛り上がること間違いなしです。飽きずにまわれる距離感もちょうどいいと思います。
 天気のいい週末に、ぜひお子さん連れで石巻マンガロードを訪れてみてください!

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