【ポケふた】南三陸沿岸 復興応援 ポケふた巡り

旅行
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 釜石でのラグビー観戦の帰りに「ポケふた」巡り。
 普通ならまっすぐ帰るだけの単調な帰路、「ポケふた」のおかげでいろんな街に立ち寄り旅が楽しめます。
 今回は釜石から南三陸町までの5箇所!
 ポケふた見学にあたっての注意点や、ついでにまわれる近場の見どころなども紹介していきます。

ポケふた?

 ポケモンのキャラクターがデザインされたマンホールのことです。
 全国の自治体に設置場所拡大中!
 詳細な設置場所などは以下のサイトで確認できます。

見学ルート

 釜石から南三陸まで、5つの町のポケふたを巡る計画をたてました。
 どこも海が近く美味しい魚介が食べられそうなので、昼食の場所は時間次第。
 各地で多少見て歩きながらでも、1日あれば余裕があるでしょう。

岩手県 釜石~陸前高田

 前日に鵜住居復興スタジアムでラグビー観戦して、この日の出発地は釜石駅前の「ホテルフォルクローロ三陸釜石」。
 釜石駅のすぐそばにあって、とても新しく清潔なホテル。
 最上階の大浴場、豪華な朝食ビュッフェと、トレンドを押さえていますね!
 部屋から三陸鉄道の駅を見下ろせるので、鉄道好きにもいいかも。

ホテルフォルクローロ三陸釜石
住所: 〒026-0031岩手県釜石市鈴子町22-4
電話: 0193-38-5536

釜石: ココドラ

駐車スペース: 鵜住居駅前に「うのすまい・トモス」の駐車場(無料)
近隣の見所: 10分ほど歩くと、ラグビーワールドカップ会場の「鵜住居復興スタジアム」

 最初の目的地は前日に行った「鵜住居復興スタジアム」の最寄り駅・鵜住居駅のそば。
 釜石駅から、リアス特有・海のそばの山間を抜けると、目新しい住宅群の奥にひと際目をひく鵜住居復興スタジアム。
 2019年のラグビーワールドカップの会場になり、ラグビーの町のイメージが復活した感じがしますね。

三陸鉄道釜石駅の前に、ラグビーワールドカップを記念したオブジェ。
釜石のポケふた、ココドラ。

 釜石では「魚河岸テラス」という、なんともしゃれた名前の商業施設ができたとのことで、次の目的地に向かう前に立ち寄り。

釜石魚河岸にぎわい館「魚河岸テラス」
住所: 〒026-0012 釜石市魚河岸3番3
電話: 0193-27-5566
営業時間: 11時30分~14時、17時30分~22時
定休日: 月曜日


 1Fの物産コーナを眺めていると、ホテルの朝食で出ていてとても美味しかった「藤勇」というメーカーの醤油発見!お土産に購入。
 刺身につけるとすごくよく合います。
 我が家では旅行後も通販でリピートしている、美味しい醤油ですよ!

大船渡: サイホーン

駐車スペース: 盛駅前に、送迎用の乗降スペースあり
近隣の見所: ・・特になし!

 ふたつめの目的地は大船渡市。
 初めておとずれる「盛」駅の前にあるので、駅前の雰囲気も楽しみでしたが・・見事になにもない感じでした。
 いそいそとポケふたを探すと、あったのは点字ブロックの曲がり角。
 これって目の不自由なヒトが歩く際に、ブロックを見失ってしまうのでは?そんなことはないのかな?

岩手のポケふたには、岩手県のイメージポケモン「イシツブテ」も小さく描かれていますね。
盛駅。JRと三陸鉄道の駅舎がならんでいます。

陸前高田: イワンコ

駐車スペース: ショッピングモール「アバッセたかた」の駐車場
近隣の見所: 道の駅 高田松原、奇跡の一本松

 大船渡をさっと過ぎて、次は震災後の復興著しい陸前高田市に。
 特に「道の駅 高田松原」は僕がみてきた中では最も大きく、物産品などの展示も充実していて、通る機会ごとに必ず立ち寄ってしまいます。
 裏手には100メートルほども続く白い石畳、その先では海岸が一望できます。
 そこから右手には、有名な「奇跡の一本松」。
「津波伝承館」という施設もあり、とても見応えがある道の駅です。

道の駅 高田松原
住所: 〒029-2204 岩手県陸前高田市気仙町字土手影180
電話: 0192-22-8411
営業時間: 9時30分〜16時30分
定休日: 年中無休

 目的のポケふたは、きっと道の駅のそばだろうと思っていたら、ちがいました。
 交通量の多い国道45号線沿いの道の駅から少し入った住宅や商業施設が立ち並ぶ地域、図書館の前の歩道にイワンコ発見!

イワンコの背景に「奇跡の一本松」が描かれています。

宮城県 気仙沼・南三陸町

気仙沼: ラプラス・イシツブテ

駐車スペース: 商業施設「ムカエル」駐車場。
        混んでいたら、近くに多数あるコインパーキング。
近隣の見所: 「ムカエル」のテラスからの眺め。ショッピング・食事は気仙沼 海の市。

 岩手と宮城の県境にあたる気仙沼しのポケふたは、両県のイメージポケモン、イシツブテとラプラスが並んで描かれています!

県境だけに、両県のイメージポケモン。

 どこで昼食にしようか迷っているうちにだいぶ遅くなりましたが、気仙沼で食べることにしました。
 ポケふたのそばにも海に面したおしゃれな商業施設があったのですが、目当ての海鮮が食べられそうなお店はありません。
 少し移動して「気仙沼 海の市」という大きな商業施設内、「いちば寿司」という回転寿司に入りました。あまり混んでいるわけでもないですが、さすが港町だけあってネタは新鮮で美味しかったですよ!
 また、施設1Fは鮮魚店や物産店がたくさん。
 藤勇の醤油にあわせようと、ここでは焼海苔を買いました。これもとても香ばしくて美味しかったけど、お店の名前は忘れて、行かなければわからない・・。でもどれも美味しいのでしょう!

気仙沼 海の市
住所: 〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前7-13
電話: 0226-24-5755
営業時間: 10月~4月 8時〜17時
      5月~9月 8時〜18時

南三陸町: オクタン

駐車スペース: ハマーレ歌津駐車場
近隣の見所: ハマーレ歌津、南三陸さんさん商店街(海鮮)

 最後の目的地は南三陸町。
 南三陸町もやはり津波被害が大きかったことで有名。鉄骨だけになった「防災庁舎」が震災遺構として保存され、当時の姿を残していますね。
 そのそばに「南三陸さんさん商店街」という、有名な復興商業施設があるのですが、ポケふたは行ったことのなかった「南三陸ハマーレ歌津」という別の商業施設にありました!

赤と青のコントラストがきれいなポケふただなあ。
一見手作り風のハマーレ歌津のオブジェ目の前にありました。

 ハマーレ歌津に到着したころは既に夕方。
 店舗は店じまいをしているところで、中をじっくり見ることはできませんでした。
 小規模ですが10店舗ほどの個人店が入っているようで、余裕をもって訪れたいですね。

南三陸沿岸の町を巡って

 たまたま釜石から南下する形でポケふたを辿りました。
 当たり前ですが、どこも海・港の雰囲気を感じる町ばかりですね!

 特に震災で大きな被害を受けた町ほど、新たな町ができあがりつつある変化が大きいです。
 当時繰り返しテレビでも流された津波の映像と現在の町を重ねて、感慨深いものがありました。

 たかが「ポケふた」とはいえ、旅のきっかけになるのは嬉しいです。
 特に目的がないと、地方の町に足を踏み入れることさえそうないですからね。

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